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羊毛フェルト勉強中

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愛犬のぬいぐるみを探したらまともなぬいぐるみが売っていない事が分かりました。
遺影の横に愛犬と同じ犬種のぬいぐるみを置きたかったのですが、残念です。

という事で、愛犬そっくりのものを羊毛フェルトで作成しようと思い、羊毛フェルトを始めました。
いつまでもくよくよしていたら、天国の愛犬に笑われてしまうので、いつか羊毛フェルトで愛犬そっくりのものが作れるようにがんばります☆

先日、愛犬が天国に旅立ちました

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先日、13歳になる愛犬が天国に旅立ちました。
老犬でしたので天命を全うしたのかもしれません・・・

ワンちゃんは死期が近い事を悟ると普段しないような行動をすると聞いていましたが、本当にそうなんですね。
私と同様にシニア犬を飼っている人が参考になればと思い、ブログにその出来事を残します。


■亡くなる2ヶ月前
大好きなお散歩に行くのを拒絶し始めました。
家の中でハーネスを持って「お散歩だよ~★」と言うと、尻尾を振って自ら玄関まで走って行き、お座りをしてハーネスを付けられるのを待っていました。
でも、玄関を開けて外に出た途端に尻もちをついて踏ん張って、お散歩に行くのを拒絶しました。
はじめは夏という事もあり、路面が熱くて肉球が熱くて嫌なのかと思い、芝生のある公園まで抱っこして行きました。
公園では元気に歩き回っていて、何故か帰り道では普通に元気に歩いて帰りました。
路面温度はほぼ変わっていません・・・路面が熱くて嫌だったのでは無く、この時既に後ろ足の筋力が低下して、歩く事に違和感を感じていたのかもしれません。
当時はこの行動の本質について理解出来ていませんでした。


家の外に出る時は抵抗があるけど、毎日のお散歩コースから家路に帰る道を覚えているので、家に帰る時は頑張って歩いていたのかもしれません。
後に後ろ足が動かなくなりかけた時にお医者さんに連れて行ったら、老犬になると神経的に後ろ足が動かなくなるという話を聞きました。
脳が「十分長生きして体が疲れているから、後ろ足はもう休ませてください」という判断するらしく、後ろ足が弱ってくるみたいです。
もしかしたら、車でドライブに行くと思って頑張ってついて来ていたのかもしれません、だから家の外に出た途端に踏ん張ってお散歩を嫌がったのかもしれません。
亡くなる前に車でお医者さんに連れて行った帰り道で、窓から顔を出して気持ちよさそうにしていましたし、歩けなくなった時にカートに載せて外の空気を吸わせに行くと痙攣が止まって安らかな顔をしていました。
歩く事が辛くなってもワンちゃんは外の空気の匂いが大好きですから。

■亡くなる10日前
自宅のいる時にオシッコをする時は、自分で窓を開けて庭かガレージに行ってオシッコをして戻ってくるのですが、
庭に行ってオシッコに行ったのかと思ったら・・・
庭で胃液を吐き出し、その後庭の木陰にお腹を付いて寝そべって戻って来ませんでした。
異常に気が付きワンちゃんを抱えようとすると、後ろ足に力が無く全く立てない状態になりました。
お医者さんにつれて行き、注射を打って貰い自宅に帰ると、左足を少し浮かせた状態で歩くようになりました。
左足はほぼ動かなくなりました。

■亡くなる5日前
右足も弱り、ついに自力で歩けなくなりました。全身も痙攣し始めました。
お医者さんにつれて行き、一日入院してから自宅に帰ると、寝たきりに近い状態になりました。
ご飯とトイレの時は自力で3本足で歩くのですが、それ以外の時は全く歩かなくなり、半寝たきり状態になりました。

■亡くなる4日前
全身痙攣は治りませんでした。
歩くことが出来ないので、ワンちゃん用カート(路面からの振動を少なくする為に大きなゴムタイヤを使用)を作成し、日向ぼっこがてらカートに載せてお散歩気分を堪能させてあげると、震えが止まりぐったりしていましたが、安らかな表情を浮かべていました。
この日、お友達の雌ワンちゃんに会えましたが、目で追うだけで反応しませんでした。
最後にお友達の雌ワンちゃんに会えたのは幸せだったと思います。

そしてこの日、不可解な行動を取ります。
ほぼ歩けない状態だったのに、夜10時頃に3本足でフラフラしながら歩き、ガレージ側のドアを開けてとせがんできたので、ドアを開けてガレージまで抱っこしてあげました。
お気に入りの場所でシッコをするのかと思ったのですが、車の周囲を回ってガレージの隅っこでお腹をついて寝そべってしまいました。
外の気温はもう寒いので、こんなガレージの隅っこで寝たら凍死してしまいます。
抱っこして部屋に戻り寝かせました。
この奇妙な行動が怖かったので、ガレージの引き戸を開けられないように、引き戸の前にダンボールをおいておきました。

もしかしたら、この時・・・飼い主の目の届かない所で死ぬ気だったのかもしれません。

■亡くなる3日前
全身痙攣はやはり治りません。
ワンちゃんの介護は家族三人で行っているのですが、夜10時頃に母親がワンちゃんと一緒にいたのですが、母親がコタツで寝てしまいました。
私がワンちゃんの部屋に入った時にはワンちゃんがいなく、家中を探したのですがワンちゃんが見つかりませんでした。
もしかしてと思ってガレージの引き戸を見ると、ダンボールの位置がズレていました。
家族が位置をズラしたみたいです。そして引き戸が少し空いてました・・・
引き戸の隙間から見えるガレージの闇に恐怖しました・・・
もしかして・・・と思ってガレージを探すと、ワンちゃんが見つかりませんでした。シッコをした形跡もありませんでした。
でも引き戸が開いていたのでここが怪しいと思い、ガレージの隅まで探すと・・・ガレージの奥の荷物の影で寝そべっていました。
ただ、ワンちゃんの傍に胃液がありました・・・

この行動を見た時に確信しました。
飼い主の目の届かない所で死ぬ気だったという事を。
先日のガレージの一件もそう、庭で胃液を出して寝そべっていた時もそう・・・

■亡くなる2日前
お医者さんに連れて行きましたが、もう打つ手が無いとの事。
この日から流動食を食べず、水も余り飲まなくなり、夜鳴きをするようになりました。
水も食事も拒み始めました。
夜8時くらいになり外が暗くなり、気温が下がると悲しい声で遠吠えのように泣き始めました。
今まであんな悲しい声は聞いた事がありませんでした。
更にあの大きな鳴き声も今まで聞いたことがありません。
一時間に一度夜鳴きをするので家族と一緒に時間を分担して、ワンちゃんを撫でていました。
この日からご飯は完全に食べず、大便をしなくなりました。
水は時折少量ですが飲んでいました。
完全に後ろ足が動かなくなり、後ろ足を引きずっているので踏ん張れない為うんちが出来ませんでした。
お腹を抱えてお腹を擦って便をし易くしてあげても駄目でした。
結局朝まで夜鳴きは収まらず、ワンちゃんは一睡も出来ていませんでした。
後ろ足が全く動かないので、自力でガレージに行く事もありませんでした。

■亡くなる1日前
この日も全く流動食を食べませんでした。
天気も良かったのでワンちゃん用のカートに載せてお散歩に連れて行ってあげると、
震えが止まり安らかな表情をしてとても幸せそうでした。
お散歩していた老夫婦に声をかけられ、足が動かなくて歩けないシニア犬である事を伝えると、
おばあちゃんから「長生きしてね・・・」と頭を撫でられ幸せそうな表情をしていました。

そしてこの日、夕方5時くらいから前日と同じ夜鳴きをし始めました。
今度は撫でても擦っても鳴き止むことがありませんでした。
首と喉の辺りを揉んであげるとようやく一時的に鳴き止みました。
流動食も食べず、水も飲まず、とても悲しい声で鳴き続けるワンちゃんを見て、
「多分死期を悟ってるんだ・・・このままじゃ死んじゃう」と思い、思わず泣き崩れてしまいました。

夜7時くらいからは15分毎に夜鳴きをするので、抱っこしたり撫でたり喉を揉んだりし続けました。
そして夜10時くらいに突如お水を飲みはじめ、流動食も少し飲み、ミルクも少し飲んでくれました。
この時、一瞬ホッとしました・・・少しだけどようやく水とご飯を食べてくれたから・・・
でもこれが最後の食事になりました。
もう旅立ちが目前だと分かっていたのかもしれません、だから最後に無理して食べてくれたのかもしれません。
AM3時に父親が起きてきたので、ワンちゃんの介護を交代して私は自室に戻り就寝しました。

■最期の日
AM8:30に起き、ワンちゃんを見に行くと震えが止まって落ち着いていました。
少し仕事の仕込みをしているとAM9:30頃に夜鳴きの時の悲しい鳴き声が聞こえたので、ワンちゃんの所に行きました。
これが最後の鳴き声になりました。
朝なのに夜鳴きした・・・これはワンちゃんからの最後のメッセージだったのかもしれません。
この時、雨が降り始めて気温が急激に下がり始めました。昨夜の気温くらいまで下がっていたと思います。
もしかしたら、この時既に目も見えなくなっていたのかもしれません、目が見えないから気温低下を夜を勘違いし夜鳴きした可能性もあります。
耳は今年に入ってから難聴気味でした、難聴なので静かな夜と若干騒々しい昼間の環境音を耳で判断する事が出来なくなっていたのかもしれません。

AM10:00頃、ワンちゃんを撫でていると父親がワンちゃん用のオムツを買い足して来るというので、ワンちゃんとお留守番する事になりました。
AM10:30頃、私と寄り添って寝ていたのですが、動けないワンちゃんが前足に力を入れて方向転換をして、頭を私のお腹の所に付けて来ました。
いつも甘えてくる時は私のお腹の所で猫の様に丸くなって甘えていました。
いっぱい甘えたいのかと思っていっぱい撫でてあげました。
息は相変わらず荒かったけど、表情は落ち着いて震えもありませんでした。
でも、その行動は最後の力を振り絞って甘えてくれたのかもしれません。

しばらくしてトイレに行きたくなったので、頭を撫でて「ちょっと待っててね、いい子いい子」と言ってトイレに行き、約2分程経過したでしょうか・・・
布団に戻ると、歩けなくなってからずっと瞼が半分閉じかけていたのに、目が完全に見開いていて、糸の切れた人形のように首が変な方向に曲がっていました。
呼びかけながら撫でると・・・息をしていませんでした。うんちとおしっこがダラダラと垂れていました。
うんちは健康的な形では無くドロドロしていました・・・
多分、家族と分担しながら介護していて、目を離すスキが無かったから、飼い主の目の前で頑張っていたのかもしれません。
夜鳴きするようになってからワンちゃんは一睡も出来ていませんでしたから・・・
私が布団から離れた瞬間に気が抜けて息を引き取ったのかもしれません。
とっさに心臓マッサージをしてしまいましたが、あの悲しい夜鳴き・・・息を吹き返したらまたあの苦しい思いをさせてしまう・・・
そう思い、心臓マッサージを止めました。
急いで家族に電話をし、ワンちゃんが亡くなった事を伝えようとしますが、ワンちゃんの名前まで言えたのに、「死」という言葉が発せられず何度か言おうとして号泣しながらやっと言葉にならない言葉で息を引き取った事を伝えました。おそらく何を言ったか聞き取れなかったと思いますが、家族も私が激しく動揺している事で何が起きたのか察してくれたのでしょう。

後で父親に聞いたらAM9:00頃にカートに載せてお散歩に行ったら、凄い落ち着いていて、お水もいっぱい飲んで、少しだけうんちもしたみたいでした。
うんちをしなくなった老犬は死の間際になるとお尻の周りの筋肉が緩んで、最後にうんちをするらしいです。
そして息を引き取った時は完全に筋肉の制御が出来なくなるのでうんちが垂れたのでしょう。

AM9:30の夜鳴き・・・
あれは多分「僕・・・もう天国に行くね・・・だから最後も傍に居てよ・・・ずっと一緒にいてくれてありがとう・・・」という最後の鳴き声だったのかもしれません。
ワンちゃんが息を引き取って数時間後、死後硬直で体が硬くなりましたが、後ろ足だけは柔らかいままでした。
付きっきりで介護していた為、こっそり隠れて死ぬ事が出来ず、逆に苦しい思いをさせてしまっていたのかもしれません。
一人で冷たいガレージの隅っこで隠れるように寝そべって居た時、あのままワンちゃんの意思で死を選ばせていた方が苦しまずに天国に行けたのかもしれません。
でも子犬の時からずっと可愛がっていたワンちゃんが寒い所で寝そべっていたら、普通の人間は助けてしまいます・・・
飼い主のエゴがワンちゃんの最期の時を苦しませてしまう可能性があるのかもしれないと思いました。

大好きだったワンちゃんの事は一生忘れません。
今までありがとう。



ワンちゃんが息を引き取って口から胃液や鼻から血が流れ出て来るので、一睡もせずに流れてくる血を綺麗に拭き取ってあげました。
顔を真上に向ければ良いのでしょうが、いつも熟睡している時の楽な格好で寝させてあげたかった・・・

翌日、ワンちゃんを火葬場で運ぶ際に持ち上げたら、鼻と口から大量の血が流れ出てきました。
号泣しながら血を綺麗に拭き取って火葬場へ向かいました。
ワンちゃんが大好きだったドライブもこれが最後のドライブです。
火葬場で最後の挨拶をして、お坊さんが「もう大丈夫ですか?」と聞いてきたので「大丈夫です。」と答えたのですが、
窯の蓋をする直前に「もう一度だけ・・・」とお願いして、ワンちゃんに本当に最後の抱擁をしてあげました。
もう本当に会えなくなると思ったらまた号泣してしまいました。
自分でも信じられないくらい大きな声をあげて号泣して泣き崩れてしまいました。
泣き崩れてしまったのは生まれて初めてです。
お友達がサプライズで誕生日パーティーをしてくれた時も泣いてしまいましたが、嬉し泣きだったので泣き崩れじゃありませんでした。

遺骨を持ち帰り、遺骨と一緒に自宅に戻りました。
部屋に大きな写真を飾ろうと思ってフォトフレームを買いに行き、自宅に帰ったらガレージが開いたままでした。
母親が開けっ放しで出かけたみたいでした。
そしてダイニングルームのテーブルの下を見ると黒い影が動いていました・・・
まさか・・・と思ったら、黒白の野良猫が入り込んでいました。

更にその晩のPM10:30頃に祭壇の遺骨と遺影に「おやすみ」を言いに行ったら・・・
庭からガサゴソと音がしていました。
電気をつけ引き戸を開けると・・・倒されたゴミ箱から白い猫が勢いよく逃げて行くのが見えました。
野良猫にゴミ箱を漁られていました。

ワンちゃんがいた時は野良猫が入り込む事なんて一度もありませんでした。
ワンちゃんがいなくなった途端に野良猫が家に入り込んだり、庭のゴミ箱を漁られたりするなんて・・・
ワンちゃんの気配が無くなった途端に狙いすましたかのように野良猫が侵入してくるようになりました。
うちのワンちゃんは番犬としてもちゃんと仕事をしていたんですね。

ワンちゃんのお気に入りのクッションと毛布は、未だワンちゃんの匂いが残っていたので洗わずに自室に保管しました。
死に際と死後にも使っていたクッションと布団で血や涎がついているから母親が洗濯すると言って来ましたが・・・
ワンちゃんの匂いが消えるから断りました。

そしてこの日は布団に入ると、また急激に感傷的になり、布団の中で号泣しながら・・・いつの間にか寝てしまいました。
死の寸前まで一緒に添い寝をしていたのが私で、亡くなった直後の変わり果てた姿を見たのも私だったので、
その印象が非常に強く、その反動なのか今まで一緒に過ごした日々が走馬灯のように色んな楽しかった思い出がどんどん・・・それで感情が抑えられなくなって号泣したのかもしれません。
小説等で死の間際に「走馬灯のように・・・」という表現がよく使われますが、自身の死に際でなくても大切な人やペットが亡くなってしまった時にもこういう事は起きるんですね・・・

朝起きてワンちゃんに「おはよう」と挨拶しながら撫でて(逆に起こされる事も多かったです)、
一緒にご飯を食べて、
一緒にお散歩に行って、
一緒に遊んで、
一緒にくつろいで、
一緒にドライブに行って、
仕事で出かけて帰ってくると尻尾をブンブン振りながらお出迎えしてくれて、
一緒に寝て・・・

一緒に過ごしてきた時間が多い分、悲しみも大きくなります。
室内犬だと特に一緒にいる時間が多くなるので、その分悲しみも大きくなります。

ペットロス症候群が進行中なので、気持ちが落ち着くまでブログ更新はしばらく行わないと思います。



後半、私の心理状態の内容が多くなってしまいましたが、
まとめると、

・老犬になってからお散歩を拒否し始めたら、後ろ足の筋肉が衰え始めた可能性があります。

・普段長居しない場所(ガレージの隅や、庭の樹の陰)で隠れるように寝そべるようになったら死期が近い事を感じ取っている可能性があります。

・後ろ足が弱り、食が細り、体が震え始めたら死期が近い可能性があるので後悔しないように介護してあげましょう。

・歩けなくなったら路面からの振動を受けにくいカートに載せて、いつもお散歩に行く時間帯に外の空気を吸わせてあげましょう。
 自分で歩けなくなっても外の匂いを感じさせてあげると表情が和らぎ、ワンちゃんも喜んでくれます。

・夜鳴きをし始め、水もご飯も完全に拒否し始め、うんちをしなくなったら、もう天国へ旅立とうとしています。
 もう歩けないので飼い主の見えない所へ行ってこっそり天国に行こうとする事が出来ないので、 後悔しないように傍に居て抱擁してあげましょう。
 会社員だったら有給休暇をとって傍にいてあげたほうが後悔しないと思います。
 「あの時会社を休んで傍に居てあげれば良かった」と後悔する事が一番辛いと思います。



犬をカートに乗せる理由。

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