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リースアップ品のInspiron 3670を購入

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Inspiron 3670のPCケースとマザーボードを安く入手出来ました。
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持ってみると意外と軽くて、よく見たらPCケースの長さがさり気なく詰められていました。

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5インチベイとかが省かれているのでその分詰められています。
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一応スリムドライブ向けドライブベイがありますが、9.5mmサイズなので12.7mmの一昔前のスリムドライブは設置出来ません。
ストレージは前面パネル裏に2.5インチと、ATX電源脇に3.5インチと、マザーボードにM.2 NVMeがあります。

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そして何故か無線LANカードが挿さっていますが、何故?
ゲーミングマザーボードとかにWiFi対応したものがありますけど、ゲーミングマザーボードなのに有線LANを使わないのは何故?

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ATX電源は一応交換可能ですが、下向き方向にしか設置出来ないので、PCケース下に穴を開けないとダメそうです。

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あとコンセントプラグ部分が干渉するので、バックパネルを少し削る必要があります。

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24pinでは無く独自規格の8pinですが、

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Haswell世代の時から同じ規格なので、以前使っていた変換ケーブルがそのまま使えます


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あと地味にPCIスロット部分のPCケースがオフセットされていました。
これって地味に使い易いんですよね、だいたいマザーボードがPCケースギリギリになるので、ビデオカードを挿す時にマザーボードの隙間を狙う必要があるのですが、
それをしなくて良くなるので、「マザーボードとPCケースの間に隙間があればいいのに」と思っていたのが形になっていました。

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PCケースファンは元々付いていないみたいです。
最近のCPUはハイエンドじゃなければ爆熱じゃないので、排気ファンが無くても十分なのか、ファンによる騒音を無くしたいのか分かりませんが、
ミドルケースのPCでファン無しって増えましたよね。
爆熱ビデオカードを取り付けるなら最低でも排気ファンを取り付けないと熱が籠もるでしょうけど。
排気ファンは12cmサイズは取り付けられません、強引に取り付けようにもLANコネクタの部品が邪魔で12cmファンを強引に取り付ける事も出来ません。
その代わり10cmファンを2つ取り付けられそうです。

このPCはメインPCに何かあった時の為の予備で購入したのですが、
メインPCとして使うには色々と手を加えないと無理そうです。
そしてメモリスロットの片方が壊れていてメモリ2本挿しが出来ないので、メインPCとしては使えませんorz
何故9世代PCのマザーボードのメモリスロットの片方は壊れているのが多いの?
もしかしたら、CPUソケット部分の接触不良でメモリ認識していない可能性があります。

動作しないHP ProDesk G5/G6を修理

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1月に購入した電源が入らないHP ProDesk G5/G6を修理します。
何故今更って?
それはDDR4メモリと第8世代のCPUが手に入って動作チェックが出来る部品が揃ったからです。
あと入院したり通院したりで色々と忙しくて・・・やっと重い腰を上げたわけです。
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色々と部品を入れ替えて故障している部分を特定した結果、
ProDesk G5の方は電源のヒューズが飛んでいて、PSUを分解して調べるとMOSFETがショートしていて電流の流れ過ぎでヒューズが飛ぶので、MOSFET交換が必要。
これは購入した直後に検査して分かっていた事。

あとはマザーボードからのディスプレイ出力が出たり出なかったりする、ビデオカードを取り付けるとマザーボードからのディスプレイ出力はする。
「おいおい内蔵GPU無しのCPU使ったら出力しないのは当たり前だろ~」と謎の突っ込みをされるかもしれませんが、そんな凡ミスはしません。
内蔵GPU有りのCPUを使っていました。
それに内蔵GPU無しなら、出力したりしなかったりなんて半端な動作はしない筈、内蔵GPUが無いCPUなら100%出力しない筈。
ケーブルやモニター側の接触不良を疑ったのですが、他PCからの出力では100%シグナル受信出来ていたので謎?

続いてProDesk G6は、4GBのメモリが装着されていたのですが、このメモリ自体が壊れていました。
動作するメモリに交換したらメモリ異常のビープ音がしたのに違うメモリスロットに装着したら動作しました。
うまく動作しない方のメモリスロットには接点復活剤を塗布しておきました。

中古相場価格高騰で部品が買えなくて9ヶ月も放置していましたが、
一応どちらもPCも動作出来る状態になりました。
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Core i3 9100搭載のPCなら今なら最低でも1.4万円で売れるので、Windows11をインストールして転売すれば・・・大した利益にならないし、こういう転売は基本的にやらないのでやりません。
9ヶ月前なら2万円で売れたかもしれませんけどねw
元々必要だから購入したものなので、3年後に備えて保有しておきます。
転売は株だけで十分です、株ならいくら転売しても誰からも文句言われませんし。
あとはこういうビジネス向けPCのTFX電源は壊れ易いから、ATX電源の変換コネクタも作成しておかないと。

ProdeskFix_01.jpg
それからWindowsアップデートをしていたら、勝手にBIOSアップデートが始まりました。
勝手にBIOSアップデートするのは止めてもらっていいですか?
今までBIOSアップデートが勝手に始まる事なんてなかったので、UPS接続しないで普通のコンセントに繋いでいました。
BIOSアップデート中に停電したらマザーボード交換になってしまいます。
え?そんなに停電するのかって?
ミャンマーやパキスタンのように頻繁に停電するんです!
しかも休日の昼間で親が自宅にいたので、親要因で頻繁に停電するんです。
ガレージに200W電球を大量に取り付けて、それで停電させて「何もしていないのにブレーカーが落ちた」とか言うんですよ?
毎回「何もしていないのに」って言うけど、毎回何かのスイッチを入れた直後にブレーカーが落ちているのに、言っている事が小学生レベルなんですよ?
電源タップを水槽に落としてブレーカーが落ちて、「何もしていないのにブレーカーが落ちた」とか、いや・・・その水槽に落ちている電源タップは何だ!と・・・
電源タップに冷蔵庫とオーブンとコンプレッサーを繋げて、フル稼働させてブレーカーを落としているんですよ、
いやそれ3000W以上逝ってるから!
もうね突っ込むのも面倒なので何も言わなくなりました。電気の事に関して言っても無駄という事を理解しているので。

だからねBIOSアップデートなんて危険な事は寝静まった深夜にしかやらないんです、
しかも保険をかけてUPS電源に繋いでやるんです。
というか最近フラッシュROMの価格も安くなっているから、BIOS書き換え失敗時に備えてバックアップして欲しいんですけど・・・
一部のゲーミングマザーボードはUSBを繋いでBIOS書き換えが出来るようにしているものもありますけど、何故BIOSの設計だけこんなに危険な設計なのかが未だに理解できません。

あとWindows11のインストールしてみたら、タスクバーが下固定で移動出来ない仕様は未だに変わっていないのね。
タスクバーのアイコンは左寄せに出来ますけど、タスクバー自体を移動するには現状ではレジストリを弄る必要があります。
まぁあと3年もしたら標準でタスクバー移動が出来るようになっている筈?

三崎優太氏の絶対に滑らない話

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アキバとか行けば一昔前の性能がそこそこ良いんだけども1万円で買えちゃうような(中古)PCって実はあったりするんですよね。なので、そういうのを買って勉強するってのは良いと思います。
全然それで十分だと思いますよ最初始めるにあたっては良いと思います。


2025年には第8世代未満のCPUは切り捨てられてしまう問題はありますけど、とりあえず2025年までは使えますし、スタンドアローンでネット接続しなければそれ以降も使えるので、最初は1万円程度の中古PCでいいと思います。
家電量販店で処分に困っているメーカー品のPCを10万円で買わされたり、意味も分からず「ゲーミングPC」というキャッチコピーを全面に押し出しているGTX1650搭載パソコンを20~30万円で買わされるよりは・・・
とりあえず「ゲーミング」って付けておけば10~20万円増しでもスペックが分からないブラックボックス(スペックは記載されているけど、ちんぷんかんぷんで分からないのと使用されているPCパーツの相場価格を知らない)を買ってしまう人達がいます。
まぁ家電量販店で一度ボッタクられるのも良い授業料にはなると思いますが、授業料を支払ってしまっている事に一生気が付かない人もいますからね。

まるで学校に支給する税金で買われるパソコンレベルのボッタクリ価格なのにも気が付かない。
税金で買われるパソコンは天下り先に発注するので、交差点の信号機みたいに言い値・・・というかかなり水増しした金額になりますからね。信号機が1台100万円で買って貰えるのはそういう事があるからであって・・・信号機のどこに100万円の価値があると思いますか?w
普通に法人向けビジネスPCが新品7万円くらいで売られているのに、何故か小学校向けに行政が購入すると27万円ですからねw
これが日本特有の癒着というか、天下り先への山吹色のお菓子というか、中間搾取というか、税金という餌に群がる蟻というか・・・
ちなみに小学校向けにセレロンPCを27万円で販売する企業のパソコンは絶対に買いません、その企業の株は買うかもしれませんがw

新品のパソコンって中間搾取というか、中間搾取が多く発生する所から購入すると大損している事に気がつけるかが重要なんですよね。
基本的にPCで使用されている部品にはスペシャルな独自部品というのは無くて(HPやDELLのマザーボードは独自設計の形状でちょっと特殊だったりしますけど)、基本的にPCで使用されている主要部品はどこかの専門のパーツメーカーが製造していて、その主要部品の相場価格なんてググれば一発で出てきますからね。

こんな事を書いてしまうから私の所にパーツメーカーさんから企業案件が来ないんですねw
中古のジャンク品ばかり買っているからパーツメーカーさんから新製品の案件紹介依頼なんて来る筈は無いのですがw

質問者「(今使用している)そのPC何円ですか?」

三崎優太氏「これ500万円ぐらいです」


このオチを聞いて素で吹き出してしまいました。
牛乳飲んでいる時に見なくて良かったw

その穴が沢山空いてるモニターで500万円という事は・・・多分MacProですね。
YouTuberは500万円のMacProを買ってそれをネタにして簡単にペイ出来ますからね、一般庶民はMacProを買う必要無いですよ~。
三崎優太氏の説明通り1万円の古い中古PCでも出来る事は大差ありませんから。

というか私も12スレッドのCPUじゃなくても良かった~、4コア/8スレッドのCore i3でも良かった。
でも買うタイミングを逃してCore i3が手に入り難くなって、在庫があるCore i5と価格差があまり無かったからCore i5 10400という2世代前のCPUをWindows11に備えて購入しましたが・・・CPU負荷が減っただけであまり恩恵を体感出来ていません。
ベンチマーク上は性能が飛躍的に向上はしているんですけどね・・・ほらベンチマークって負荷をかけるだけで実用的な使われ方じゃありませんからね。

Optiplex 9020 AIOを縦置きにする時の注意

emotionサイトトップ > PC本体 >Optiplex 9020 AIOを縦置きにする時の注意

壁掛けにしたOptiplex 9020 AIOはIPSモニターなので縦置きにしても上下の端が見え難くなる事はありません、
縦の解像度が欲しかったので縦置きにしてみました。
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素晴らしい!!
縦解像度を欲するPDFファイルを見るには縦置きが最高です。

ただここで問題発生。
CPU負荷がかかるプログラムを走らせたらファンが全開になり「ブォォォォ~~~」という爆音をさせ始めたのでCPU温度をチェックしてみたら
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100℃に到達していました。
CPUはCore i3 4130なので100℃に到達する事は普通はありません。
こういう事が発生するのはだいたいグリス不足でヒートシンクに熱が伝わっていない時です。

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という事で分解してグリス確認したら、大丈夫そう。
このグリスは一度塗り替えしているので固くなっている事もありませんでした。

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一応特盛でグリスを塗り直しましたが

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結果は変わらず負荷をかけると100℃に到達します。

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とりあえずこのままでは壊しかねないので、電源オプションでMAX90%使用制限をかけました。

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最大で91℃まで落ちましたが真冬でこの温度は危険です。

ただ縦置きにするまではこんな事は無かったので、もしかしてエアフローの問題?
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熱は上に昇るので、マザーボードカバーのサイドに排気口が無いと熱が籠もる・・・と思ったのですが、排気口はありました。
バックパネルカバーのサイドにも排気口はあります。

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ファンやヒートシンクに誇りが詰まって・・・もいませんでした。

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構造上、本体を縦置きにすると、下にある電源の熱が上に昇って熱が籠もる、ヒートシンクの熱の逃げ道も横置きを前提とした位置にあるのでヒートシンクの熱も上手く逃げず熱が籠もる。
いや多少熱が籠もったとしても直ぐに100℃に到達するのはやっぱりおかしい。
それにファン全開時に排気口に手を当てても温い風しか出ていないので、
もしかしてCPUのヒートスプレッダとコアの接触不良?

まぁとりあえず縦置きにするとエアフロー的に良くない構造である事は事実です。
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逆にCDドライブを取り外している方は口がパックリ空いているので、こちらが上になるようにすれば熱が籠もらなくていいのでは?

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という事で逆方向に縦置きしてみました。
この状態で同じプログラムを走らせてみると

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MAXで42℃です。
正常に戻りました。
本当にエアフローの問題なのだろうか?
本体の設置方向でヒートスプレッダとコアが乖離してしまっていただけのような気もしますが、
取り敢えず一体型PCを縦置きする場合は方向を間違えるとこんな事も起きえるという事を注意しないとですね。
まぁそもそも一体型PCを縦置きするような人はいないと思いますがw

あといくらCore i3でも高負荷で42℃は逆に低いと思われますが。
CPUの90%制限をかけた状態でしかも室温14℃の寒い部屋の中なので、こんなもんでしょう。


というかデータシートのPDFを見る時はiPadを使えば良くね?
その手があったわwww

MSIのMPG Z490 GAMING PLUSでPC組んでみた

emotionサイトトップ > PC本体 >MSIのMPG Z490 GAMING PLUSでPC組んでみた

つい先日、例のブツが届きました。
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MPG Z490 GAMING PLUSとCore i5 10400です。
あとTsukumoさんで購入したらガジェットプレゼントキャンペーン用のシリアルコードが同梱されていました。
第10世代以降のCore i5 以上のCPUを購入すると貰えるみたいです。

新品のCPUとマザーボードを購入したのは第2世代のSandyBridge以来なので、約10年ぶりですw
SandyBridgeの時もTsukumoさんでCore i5 2400を購入しました。


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既に引退して部屋の片隅でホコリを被っていたPCケースを引っ張り出して

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中身を全て抜いて清掃します。
普通のATXサイズなのでATXマザーの入るPCケースですが、久しぶりに見たら無駄に大きいw

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マザーボードを取り付けようとしたら問題が・・・
六角スペーサーが6つしか無くて、この大きいゲーミングマザーボードはスペーサーネジで止める箇所が9つあります。

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もっと前に購入したPCケースの六角スペーサーを流用しようとしたら、古いPCケースはインチネジのスペーサーだったので、ミリネジ穴には取り付けできずorz
前もってチェックしておくべきでしたorz



結局ネジ止めは6箇所で行いました。
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まぁネジで止まっていない箇所のコネクタ接続する時に力のかけ方に気をつければいいだけなので、
スペーサーが手に入ってから残りの箇所をネジ止めします。


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あとはCPU電源のEPS12Vの8ピン+4ピンの合計12ピンがあります。
ゲーミングPCはオーバークロックとかする人の為に12ピンも用意してあるんですね。
これは事前に調べておいて分かっていたのですが、Core i5みたいなミドルクラスは8ピンだけで大丈夫なので8ピンだけ使用します。

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ゲーミングPCらしく無駄に光りますw
マザーボード上にLEDスイッチがあるので消すことも出来ます。

PCIeはGen3ですが、どうせ低発熱のエントリーミドルクラスのビデオカードしか買わないのでGen3で十分です。
むしろGen2でも誤差レベル。
「Gen3とGen4の違いを体感出来るよ!」という厨二病の人がいたら言ってください、ドロップキックしますw
今回ビデオカードを取り付けていないのは、
進化した内蔵GPUのUHD630がGT730とGT1030の中間くらいの性能なのでそれを試したかったからです。


あとM.2スロットが2レーンもあるのに使っていないのはSATA SSDを使うからです。
M.2を使用しないのは理論値では超高性能なのに、SATA SSDと体感速度が誤差レベルな上に爆熱だからです。
「PCIe 3.0 NVMe M.2とSATA SSDの違いを体感出来るよ!」という厨二病の人がいたら言ってください、腕十字固めしますw


とりあえず無事に起動出来ました。
CPUとマザーボード以外の部品は他PCから流用しました。
メモリは以前Amazonのセールの時に購入したものを使いました。
元々第8世代のPC用に購入したメモリなので4000MHzでは無く2666MHzです。


AMDのCPUを使っている訳でもないのに
「4000MHzと2666MHzの違いを体感出来るよ!」という厨二病の人がいたら言ってください、ジャーマンスープレックスをしますw

そういう人は大体「60km/h以下の速度でもバランス取りしていないタイヤの違いを体感出来る」と言う人と同じレベルの厨二病です。

OSはSandyBridgeの時に購入したリテール品のWindows7のライセンスを移行して、Windows10をインストールしました。
自作PCの良いところはリテール品の使い回しが出来る所ですよね。

あと新品のPC部品で組むとアルアルなのですが、電源を入れたら「カリカリカリカリカリカリカリ」という異音が
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リテールクーラーのケーブルがファンに接触していた音でした。
これ・・・SandyBridgeの時も同じ事をやった気がw

ちなみにMSIさんからの案件ではありません。
案件ならこんな2世代前のPCパーツじゃなくて、最新の第12世代のPCパーツを紹介している筈ですw
それにしてもゲーミングマザーボードでM.2もビデオカードも何も挿さないでリテールクーラーを使用していて、
こんな中身がスカスカな状態で使用するのは私くらいでしょうw

ゲーミングマザーボードの無駄遣い!
それが良いんですw
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無料化したゲームエンジンです。ミドルレンジクラスのGPUが必須ですが、GTX750Tiでも軽快に動作します。
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Valve Corporationが運営しているプラットフォームで、PCゲームをダウンロード購入出来ます。 不定期ながらだいたい四半期毎と10月の米国感謝祭と年末に大幅割引セールが行われるので、セール中に購入するのがおススメ。
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