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【E-GA2 シティ】LSD交換したらスピードメーターギアの交換です

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クスコ製のLSDを使う場合や、クスコ製以外のLSDに変更する場合、スピードメーターギアを交換する必要があります。
ナンバー無しのレーシングカーならスピードメーターギアなんて不要ですが・・・w

ga2_sgear.jpg
この小さい金色のスピードメーターギアがクスコ用です。

ga2_sgear.jpg
スピードメーターギアを交換するには、ミッションケースの外側にあるスピードメーターケーブルを差し込む所にあるストッパーのボルトを外します。

ga2_sgear.jpg
ボルトを外してストッパーを外します。

ga2_sgear.jpg
あとはスピードメーターギアを引き抜くだけです。
単純にストッパーで固定されているだけなので、直ぐに抜けます。

ga2_sgear.jpg
ga2_sgear.jpg
ポロっと取れます。
あとは純正のスピードメーターギアに交換すれば、クスコ製以外のLSDに交換出来ます。

differential.jpg
ちなみにこちらの大きいスピードメーターギアがノーマル用です。

【E-GA2 シティ】LSDのお話

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GA2のLSDについてのお話です。
薬物のLSDの事ではありませんw

ディファレンシャルのお話です。
お話なので、LSDの分解紹介ではありません。
LSDの分解についてはKAAZのメーカーサイトにLSD設計図のpdf公開されていますので、それを参照して下さい。
組み直す時にネジ止め剤が必要なので、分解する場合はネジ止め剤をお忘れなく。
GA2用のLSDプレートは入手困難でしたので、ヴィッツやカプチーノのLSDプレートで代用してましたw


クスコ製のLSD(Type-MZ,Type-RS等)を装着しようとするとある問題が発生します。
differential_06e.jpg
differential_07e.jpg
左:クスコType-RS、右:ロデオ

見てわかると思いますが、クスコのLSDはLSDプレートのケース部分が一回り大きいです。
そのケース部分にスピードメーターギアがあるのですが、スピードメーターギアも一回り大きいのです。

早い話が、クスコのLSDを使用する場合はスピードメーターギアも交換しないとメーターが動かないのです。
ナンバー無しクラスに参戦する場合は別に構いませんが、ナンバー付きクラスの公認競技に参戦する場合はメーターが動かないのはマズイです。

differential_09e.jpg
GA2の純正スピードメーターギア

differential_02e.jpg
GA2のクスコ用スピードメーターギア。
クスコ用は受け側のスピードメーターギアが小さいのが見て分かりますね。

differential_01e.jpg
↑ちなみにこれはノーマルのディファレンシャル・・・いわゆるオープンデフと呼ばれるものです。
元々、右左折する際に内側と外側のタイヤの回転数差の辻褄合わせ差動の為にオープンデフが使われています。
オープンデフでスポーツ走行をすると差動によって内輪が空転してトラクションがかからなくなるので、条件付きで差動制限させるのがLSDです。
LSDによって内輪にもトラクションがかかるようになって力の逃げ場が減るので・・・Sタイヤで高μ路での低速コーナーの立ち上がり等で負担がかかって、ドライブシャフトのアウタージョイントやミッションのカウンターシャフトが破損し易くなりますw

このLSDの事を略して「デフ」と呼ばれています。
単純に「デフ」と言うとオープンデフっぽい気もしますが、暗黙の了解でみんな「LSDの事」という認識で話が通じます。
逆にLSDでは無く、オープンデフの事は「オープンデフ」と呼んでいます。

稀に知ったかぶりをした人が
「みんなデフ、デフって言ってるけど、
デフじゃなくてLSDなんだぜぇ~( •̀∀•́ ) ✧ドヤ━━」


と、誰も聞いてもいないのにドヤ顔で説明して来る頭文字Dに影響されたと思われる頭がオープンリーチのコマッタチャンが現れますが・・・相手にしない方が無難です。
こういう人はLSDも差動装置なので、デフの一種である事を理解していなかったりします。
デフの機構を持っていないのはデフロックだけです。状況に応じてデフの機構が働いたり制限させたりするLSDもデフである事に違いはありません。
「てゆか実物のLSDを見た事無いやろ?LSDがどういう構造かも知らないだろ?」と思わず突っ込みを入れたくなる所ですが、基本的にこういう人はカマッテちゃんなので突っ込みを入れてしまったら負けですw
実際に誰も反応せずみんなスルーしていましたが、
一人だけ
「言ってやったぜぇ~( •̀∀•́ ) ✧ドヤ━━」
とご満悦な様子でした・・・空気が読めないってスゴイね(-ω-)


ミッション分解編⑦【E-GA2 シティ】

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ミッション分解の最終回です。
基本的に外した順に組み直すだけで済みますが、一応手元に整備書を置いておいたほうが良いです。


GA2はファミリーカ―なので、機械式LSD + メタルクラッチ + Sタイヤでクローズドコースの高μ路面でスポーツ走行をすると・・・カウンターシャフトのファイナルギアが良く欠けますw
高負荷がかかる上に力の逃げ場がなくなるので、ファミリーカーの脆弱なカウンターシャフトはポッキリと逝きますw
GA2_Mfinal14.jpg
こんな感じに外側のギアが欠け落ちます。
過去に乗り継いだGA2や中古で購入したミッションをバラした時に、全部同じ感じで外側のファイナルギアが欠け落ちていました。
なので私は力の逃げ場を作る為に、クラッチとクラッチカバーだけは純正か純正相当の社外品(Exedyで純正相当のクラッチが売っています)を使っていました。クラッチのレリーズベアリングは純正品が手に入ります。
お蔭で交換したファイナルギアは一つも欠けませんでした。

【クラッチ品番:HCD002UA】
【クラッチカバー品番:HCC506】

この時代に純正のカウンターシャフトの新品は入手不可能なので、社外品のカウンターシャフトか中古のカウンターシャフトを入手するしかありません。
GA2_Mfinal12.jpg
GA2_Mfinal13.jpg
現在でも販売されているのはDewpointのAdelia Magicのファイナルドライブギアです。
新品購入なので8万円しましたw
ちなみにアデリアマジックのファイナルギアのギア比は4.846です。
品番:0081-FGA48。ディファレンシャルのリングギア交換は不要です。

GA2_Mfinal01.jpg
左から
メインシャフト(ルート6 + 純正5速)、
カウンターシャフト、
カウンターシャフト+ルート6クロスミッションです。

メインシャフト側は5速しか交換できません。
なのでクロスミッション(1速~4速)に交換する場合はメインシャフトもクロスミッション用に交換する必要があります。
メインシャフト側は5速は手で外せるので簡単に交換出来ます。

GA2_Mfinal04.jpg
カウンターシャフト側はナットで締め付けられているので、カシメを戻してナットを外します。
ちなみに再利用出来ないので交換用ナットを用意しておく必要があります。

GA2_Mfinal02.jpg
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30mmの6角ソケットとインパクトレンチでナットを緩めます。



GA2_Mfinal05.jpg
ナットが外れたらベアリングとギアを順番に外します。
基本的にミッションオイル漬けになっているので、固着していない筈なので手で外れます。
予備で保存していた場合、ちょっと固着して外れ難い場合がありますので、その場合はプーラーで外します。



GA2_Mfinal07.jpg
組み付け方向があるので、方向と順番が分かるようにちゃんと並べておきます。
もうちょっと細かく分解出来ますが、無理してバラバラにする必要はありません。
特にニードルベアリングはバラさずに一緒にまとめて外してしまった方が簡単です。

GA2_Mfinal06.jpg
希少なルート6のクロスミッションです。
(ちなみにアデリアのクロスミッション(品番:0080-H0201)は現在でも販売されています、1~5速のフルクロスなのでそのまま組むと高速道路での移動が辛くなります)。

ルート6のクロスミッションは1~4速クロスなので、4速と5速のギア比がかなり広がる事になります。
4速から5速に入れる時にしっかりと回転数を合わさないと5速がブローし易くなります。
知り合いが4速でひっぱって5速に叩き込んで5速をブローさせてしまいました(同じルート6クロスです)。
5速から4速に入れる時はもっと慎重に回転数を合わせる必要があります、2000rpm程上げてからクラッチを繋げばいいのですが、一番いいのは車速をかなり落としてパワーバンドが外れた低回転領域で回転数を微調整しながら入れるのでミッションを傷めずに済みます。
あと、5速を壊さないように反対側のリバースギヤを入れる時も優しくするようにします。

GA2_Mfinal08.jpg
上が純正のカウンターシャフトで、下がアデリアのカウンターシャフトです。
アデリアの場合、青い目印があります。

GA2_Mfinal09.jpg
あとは純正はファイナルギアに窪みがありますが、アデリアには窪みがありません。
カウンターシャフトのファイナルギアに窪みが無くなってしまいますが、ディファレンシャル側のリングギア側にも窪みがあるので、ミッションオイルは十分行き渡ると思うので大丈夫でしょう。

GA2_Mfinal10.jpg
新しいカウンターシャフトにミッションオイルで充分に濡らして、
あとは新しいカウンターシャフトに外したギヤとベアリングを逆順に組み付けるだけです。
ナットを取り付けて、仮止めします。
まだここでは本締めをしません。

GA2_Mfinal11.jpg
ナットの本締めを行う前に、
シンクロスリープが左右に動くかチェックします。
1速⇔2速に入るかチェックを行い、
勿論3速⇔4速に入るかもチェックします

もしシンクロスリープが片方にしか動かなかった場合は、
ブロッキングリング(橙色の部品)とシンクロハブ(橙色の部品が付いている部品)を取り付け位置がズレていないかチェックします。
ブロッキングリングの凸部分がシンクロハブの凹み部分に合わせて取り付けられているかチェックします。

シンクロスリープが全て動作する事をチェックしたら、シンクロスリープを戻してニュートラルに戻したら、
ナットを本締めします。
本締めしたらもう一度シンクロスリープが動作するかチェックします。

あとはミッションケースに戻して、逆順に取り付けるだけです。

E-GA2シティミッションケース29
ミッションベアリング
ミッションケースのスナップリングを、
カウンターミッションの先端についている溝付きベアリングにキチンとはめます。
あとは液状ガスケットの塗布も忘れずに。


ミッションケースに入れて組み上げたら、
ミッションケース外側からシフトフォークシャフトの結合部分を動かして
1~5速、リバースに入るかチェックをします
シフトフォークシャフトの結合部分の穴にマイナスドライバーを差し込んで、Hパターンにシフトすればチェック出来ます。

このチェックを行わずに車体に搭載してしまうと・・・全て一からやり直しです、苦痛の伴う罰ゲームですw
このチェックだけは絶対に行いましょう。

ちなみに2速から1速にシフトダウンする際にギアがガリガリ鳴る場合は、ブロッキングリングが摩耗して使用限界値まで薄くなっている可能性があります。シンクロが減ってもダブルクラッチでギア鳴りしないように出来ます。
また、シンクロも新品購入すると2万円近くしますし、メーカー在庫も無くなったら購入出来なくなりますので、新品交換しても日常的にダブルクラッチ(シフトダウンの時に行います)を使用した方がシンクロが長持ちします。

旧車乗りならダブルクラッチのやり方を知っていると思いますが、一応知らない人の為にやり方を・・・

2速から1速にシフトダウンする時の例:

①2速からニュートラルへ入れる。
②クラッチを切っていた場合はクラッチを繋ぐ(バックラッシュを利用したノークラッチシフトじゃない時)
③アクセルを踏んで1速ギアに合う回転数に上げる
④クラッチを切る
⑤1速に入れる
⑥クラッチを繋ぐ


慣れると素早く操作出来る様になりますが、慣れないうちは③~⑥の間にタイムラグが発生するので、
③で回転数を上げる時に多少多めに上げておいた方が上手くいきます。
初めからヒール&トゥと合わせてやろうとすると・・・パニックになると思うので、ダブルクラッチが無意識に出来るようなってからヒール&トゥと組み合わせて行うようにしましょう。
(GA2の場合ブレーキペダルとアクセルペダルが隣接しているので、ヒール&トゥというよりローリングトゥ(親指付近でブレーキを踏みながら、小指付近でアクセルペダルを操作)になりますけどw)

更に慣れてきたら①の時にノークラッチシフトを組み合わせると、更に早くダブルクラッチシフトが出来るようになります。
ノークラッチシフトを組み合わせるとクラッチを踏むのは1回だけになるので、ダブルクラッチと呼んでいいのかは微妙になりますけどw
ノークラッチシフトを組み合わせたダブルクラッチを行うと、傍からみると普通にシフトダウンしているようにしか見えなくなります。
あるクローズドコースで走行中のビデオを撮ってもらった時に
「なんであいつが運転するとギア鳴りしないんだ?」
と話している声が録音されていましたw
素早く行うと、本当にダブルクラッチを使っている事に気付かれなくなります。
知っている人なら、一瞬ニュートラルで手を止めている事に気付いて、ダブルクラッチを使っている事に気付くのですが、ダブルクラッチ自体を知らない人が横で見ていても全く気が付かれませんw

ダブルクラッチが成功すると一切シフトショック無しでギア鳴りも無く、スコーンと入ります。
シフトショックがあったりガリっとなったらダブルクラッチは失敗です、シンクロのお蔭でギアが入っている状態です。

ミッション分解編⑥【E-GA2 シティ】

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ミッションケースを開けて、シフトフォーク周りの部品とリバースギヤを外しました。
E-GA2シティミッションケース58
次はミッションギヤを取り外します。

ミッションギヤをシフトフォークごと一緒に引き抜きます。
ディファレンシャルのリングギヤと、ミッションのカウンターシャフトのファイナルギヤが噛み合っているので、
抜けにくい状態になっている時もあります。
シフトフォークごと引き抜けない場合は、ディファレンシャルかカウンターシャフトを少し回してから引き抜くとあっさり抜けます

E-GA2シティミッションケース63
こんな感じでシフトフォークごと抜けます。

E-GA2シティミッションケース64
今度はミッションからシフトフォークを取り外します。
シフトフォークはスリーブの上にのっているだけなので、引っ張るだけで簡単に外れます。

E-GA2シティミッションケース65ed
ミッションを抜いたら更にスッキリしました。
お金に余裕がある人は、ミッションのカウンターシャフトとメインシャフトが挿さっていたベアリングがあるので、これも交換しておきましょう。
17万km走行したミッションでも壊れていませんでしたが、ミッションケースを開けたついでに交換しました。
カウンターシャフトの方のベアリングはディファレンシャルを外さないと交換できません。

ディファレンシャルをミッションケースから外すのはミッションのように引き抜くことが出来ません。
ディファレンシャルのベアリングがミッションケースにしっかりとハマっている上、ディファレンシャル自体重量があるので、引き抜けません。
E-GA2シティミッションケース66
なのでミッションケースを縦にして、裏からディファレンシャルを叩き出します。
ディファレンシャルを傷つけないように、マイナスドライバーの柄のプラスティック部分を当てて、マイナスドライバーをプラハンで叩きました。

E-GA2シティミッションケース067
7Kg近い塊がゴロンと落ちてくるので、一気に叩かずに少しづつ叩きます。
ディファレンシャルがベアリングの半分くらい飛び出してきたら、ディファレンシャル側を手で支えて、ゴロンと落ちない様にしましょう。

ちなみにミッションのOHだけを行いたい人はわざわざディファレンシャルを取り外す必要はありません。

E-GA2シティミッションケース072
主要な部品が無くなったミッションケースの中身ですw


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ミッション分解編⑤【E-GA2 シティ】

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前回、ミッションケースを割り、ようやくミッションとご対面出来ました。

E-GA2シティミッションケース42

ミッションケースを割ったらまず磁石にギヤの破片が付いていないか確認します。
E-GA2シティミッションケース452
ギヤが欠けた場合、この磁石に張り付いている事があります。
私はカウンターシャフトのファイナルギヤの破片が付いていましたorz

あとLSDを組んでいる車両は、
LSD内部のフリクションプレートの粉塵が付着していますので、
綺麗に拭き取りましょう。



綺麗にしたら、ミッションを取り外す為に周りの部品を外します。

まずはシフトフォークのガイド(リバースアイドラーギヤのガイドでもあります)を取り外します。
E-GA2シティミッションケース46
E-GA2シティミッションケース47
10mmのメガネレンチで簡単に外れます。
E-GA2シティミッションケース56

お次は、シフトフォークを動かすシフト?(パーツリストを無くした為、正式名称が分かりません)を外します。
これは三ヶ所ボルトを外す必要があります。
E-GA2シティミッションケース48
E-GA2シティミッションケース50
一ヶ所は奥まった所にありますが、
9.5sqのスピンナーハンドルとエクステンションがあれば難なく入ります。
ソケットがうまく入らない場合は、シフトを少し動かせば入ります。
E-GA2シティミッションケース55

それでもうまく入らない場合は、横からレンチを入れて緩めて、
後は指で回して外しましょう。
E-GA2シティミッションケース54

…と、これはシフトを分解せずに外す方法です。
なぜこんな事をしているかというと、組む時にシフトを分解しない状態で取り付けた方が楽だからです。
組み付けるときはシフトを取り付けてからボルトを締めた方が楽です。

でも、外すときはシフトを分解しても大丈夫ですw
E-GA2シティミッションケース502
シフトのシャフトを上に引っ張ると抜けます、
シャフトを抜くとシフトが分解できてボルトを外すスペースが確保出来ます。
私は不器用なので、シフトは組んだ状態で取り付けます。

あとはシフトフォークからシフトを引き離します。
E-GA2シティミッションケース57
ちなみに組み付ける際は赤枠部分にシフトをきちんとはめ込んで下さい。
この部分はよく動くので、シフトを取り付ける際に動いてハマっていなかったりしますw
勿論、ここの組み付けを間違えるとギヤが入りませんw
1速に入らなくなったりしますw

次はリバースアイドラーギヤを外します。
E-GA2シティミッションケース60
E-GA2シティミッションケース61
ただ引き抜くだけですw

ちなみに組み付ける際には、ボルト穴の向きに注意して下さい。
E-GA2シティミッションケース43
これを間違えると、ミッションケースを閉めた後にまたケースを割る事になりますw

E-GA2シティミッションケース58
さっぱりしてきましたw




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