iiyama ProLite E2210HDSの分解

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国内のiiyama製のProLite E2210HDSを3年程使用したら
prolite2210hds_01.jpg
緑色の横線が画面全体的に発生したり、
prolite2210hds_04.jpg
バックライトの左半分が真っ暗になって見えなくなったりしたので使わなくなってました。

という事でしばらくリラックマカバーをかけて放置していたモニタを分解です。
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元々VESAで使っていたのでスタンドが外したままでしたが、スタンドがついている人は外して下さい。
てゆか白いモニタは紫外線焼けして変色し易いですね、黒モニタの方がいいですね。

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スタンド裏にあるネジは未だ取らないでおきます。

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液晶面が上になるように置きます。

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モニタ下のボタンがついている所付近の左右に窪みがあります。
ここにマイナスドライバーを挿し込んでツメを外していきます。
ちなみにこの窪みの裏にはツメはありません。

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窪みに挿し込んだマイナスドライバーを立てて、僅かに出来た隙間にもう1本マイナスドライバーを挿し込んで横にスライドして行くと、
僅かに穴が見える部分が現れるので、隙間が見えたらドライバーを更に立てて(液晶面側に倒す)、下カバーが手前に来るようにします。

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するとツメが外れて浮き上がります。

ProlliteFix.jpg
ツメが外れた部分に最初に挿していたドライバーを挿し込んで、ドライバーを立てて下カバーを手前に動かして隙間を作ります。
隙間が出来たら同じようにもう1本のマイナスドライバーを隙間に挿し込んで、ドライバーを横にスライドして僅かに見える穴の部分に到達したら、
同様にドライバーを立てて下カバーを手前に動かしてツメを外します。
これを全周に渡って繰り返します。

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ちなみにツメはこんな形なので、下カバーを手前に引くだけで外れます。

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角の部分はちょっと面倒ですが、基本的にやる事は一緒です。隙間を作ってマイナスドライバーをスライドさせていきます。

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最後に、ボタンの部分はツメが外れにくいのですが、やっぱりやる事は一緒ですw

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ツメを全て外したら枠フレームが外れます。
ボタン部分の基盤からの配線があるので注意。

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コネクタは簡単に外れそうですが、地味に固くて筈れなかったので、

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コネクタを外さずに、枠フレームから基盤ごと外しました。

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モニタをひっくり返して、残していたネジを外します。

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裏カバーは表カバーとこのネジでしか止まっていないので、特に何かに引っかかる事なく簡単に外れます。

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ようやくカバーが外れました。
ちなみに中央の基盤ケースは・・・ガムデームで止めてあるだけですw

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なので基盤ケースを持ち上げると普通に浮き上がりますw

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まずは左側にある配線を外します。

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勿論コネクタにはストッパーがあるので、ストッパーを解除してコネクタを外します。

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奥の方は中の基盤が動いて外しにくかったので、基盤の下にマイナスドライバーを挿し込んでコネクタを抜きました。

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基盤ケース周辺のガムテープを剥がしたら、基盤ケースを外します。

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映像関連の配線があるので外します。

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勿論このコネクタにもストッパーがあるので、両端のストッパーを解除しながらコネクタを抜きます。
何度も言いますが、こういう電子機器のコネクタにはだいたいストッパーがついているので、ストッパーを解除すれば簡単に外れます。
以前の職場でストッパーの存在をしらずに強引に引き抜いて破損させた派遣社員がいましたw

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ケースしたの映像IFのネジとナットを外します。

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DVIとD-Subのナットは5mmのボックスレンチで外せます。


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基盤を止めているネジを3本外します。

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1本だけテーパーネジなので、後で取り付ける時に間違えないように。
基本的にテーパーネジはネジ穴が掘られていない所で使うので、ネジ穴を確認すれば間違いません。

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基盤を少し持ち上げます。

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基盤裏にスピーカー配線があるので注意。

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基盤を浮かせながらコネクタを外します。

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映像関連の基盤が外れました。

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続いて電源関連の基盤です。こちらはネジ3本だけ外せばOKです。

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スピーカー側に突起があるので

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突起が無い方を持ち上げると基盤が浮き上がります。

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ようやく基盤が全て外れました。
とりあえず液体コンデンサーを目視チェックしましたが・・・異常はありませんでした。
コンデンサーに異常は無かったので拍子抜けでしたが、とりあえずホコリを取り除いて綺麗に清掃しました。


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コンデンサーチェックを行うつもりだったのですが、電流・電圧しか計れない簡易テスターしか無かったのでチェック出来ませんでした。
コンデンサーチェック出来るテスターは前の会社に置きっぱなしです。
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ちなみにコンデンサーは台湾のCapXonと、

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国内の非上場企業Rubyconのものが使用されていました。

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クリスタルは日本精工で、マイコンは台湾のNOVATEKです。

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液晶パネルは台湾のAU Optronics(Benqグループ)のM215HW01でした。


結局、分解して中を綺麗に清掃しただけだったのですが、
何故かバックライト不調と緑色のノイズ発生の両方が治りましたw
2週間使ってみましたが、不具合が再発する事はありませんでした。
保証期間が過ぎたモニタ不調は一度分解して清掃するだけでもやる価値はあるかも?
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